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0円でんきの料金プランを各都道府県エリアを見比べながら解説

この記事では0円でんきの料金について解説しています。

 

家庭の電力を0円でんきに切り替えようとお考えですか?

0円でんきは基本料金が0円のプランで使用した電力量に応じて支払いするようになっています。

 

契約アンペア数が高くて電力使用量が多い家庭ほどお得に利用できるようになっています。

 

しかし実際に今までの地方電力と比較してどれくらい違うのかわからない方も多いですね。

そこでこの記事では0円でんきと地方電力を比較して解説します。

 

この記事でわかること

  • 0円でんきの料金について
  • 0円でんきの料金を地方電力と比較して解説。

 

0円でんきの料金は基本的にどういう仕組み?

0円でんきは株式会社オカモトが運営する電力会社です。

会社の所在地は北海道ですが、0円でんきは北海道では利用できません(2021年1月現在)。

 

現在切り替える事ができるのは以下のエリアです。

利用可能エリア

  • 東京電力エリア
  • 中部電力エリア
  • 関西電力エリア
  • 北陸電力エリア
  • 四国電力エリア
  • 中国電力エリア
  • 九州電力エリア

 

北海道電力エリア、東北電力エリア、沖縄電力エリアや離島では利用できませので他の電力会社を選ぶしかありません。

 

0円でんきの特徴は基本料金が0円です。

名前の由来がここにありますね。

 

電力量料金は一定

0円でんきは基本料金が0円で、使った電力量の分だけの支払いになります。

 

電力量料金(従量電力料金)は一定です。

電力使用量が多い家庭ではお得になりますが、電気をあまり使わない家庭では逆に高くなってしまう可能性があります

 

0円でんき料金の注意点

0円でんきの料金は基本料金が0円で使った分だけの支払いになります。

しかし、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は別途でかかります

 

電力量料金だけの支払いではないのでご注意ください。

 

また、低圧電力(動力)はサービス対象外となります。

 

0円でんきのエリア別料金を地方電力と比較

0円でんきの料金は基本料金が0円で電力利用料の支払いになりますが、地方電力と比較してどれくらいの違いになるのか知っておきたいですね。

 

電気をあまり使わない家庭では高くなる可能性があり、電気を多く使う家庭ほど安くなる事も比較してみればわかると思います

 

0円でんきを利用可能エリアでの地方電力と比較した料金を紹介します。

 

東京電力エリアの場合

東京電力の従量電灯Bと0円でんきを比較します。

 

基本料金

契約アンペア数 東京電力従量電灯B 0円でんき
10A 286.00円 0円
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 858.00円
40A 1144.00円
50A 1430.00円
60A 1716.00円

 

電力量料金(1kWhあたりの料金)

東京電力従量電灯B 0円でんき
120kWhまで 19.88円 26.30円
120kWh〜280kWh 26.48円
280kWh以上 30.57円
120kWh以上から既に安くなるのは相当お得です。1人暮らしでも東京エリアの場合は0円でんきの方が安くなる計算です。

 

中部電力エリアの場合

中部電力の従量電灯Bと0円でんきを比較します。

 

基本料金

契約アンペア数 中部電力従量電灯B 0円でんき
10A 286.00円 0円
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 858.00円
40A 1144.00円
50A 1430.00円
60A 1716.00円

 

電力量料金(1kWhあたりの料金)

中部電力従量電灯B 0円でんき
120kWhまで 21.04円 26.30円
120kWh〜280kWh 25.51円
280kWh以上 28.04円
0円でんきは280kwh以上から安くなります。2人暮らし以上では基本この数値はオーバーすると思います。

 

北陸電力エリアの場合

北陸電力の従量電灯Bと0円でんきのプランSを比較します。

 

基本料金

契約アンペア数 北陸電力従量電灯B 0円でんき
10A 242.00円 0円
15A 363.00円
20A 484.00円
30A 726.00円
40A 968.00円
50A 1210.00円
60A 1452.00円

 

電力量料金(1kWhあたりの料金)

北陸電力従量電灯B 0円でんき
120kWhまで 17.84円 21.20円
120kWh〜280kWh 21.73円
280kWh以上 23.44円

 

 

関西電力エリアの場合

関西電力の従量電灯Aと0円でんきを比較します。

 

最低料金

関西電力従量電灯A 0円でんき
341.01円(15kWhまでの使用) 0円

電力量料金(1kWhあたりの料金)

関西電力従量電灯A 0円でんき
120kWhまで 20.31(15kWh以上120kWhまで) 22.30円
120kWh〜280kWh 25.71円
280kWh以上 28.70円

 

中国電力エリアの場合

中国電力の従量電灯Aと0円でんきを比較します。

 

最低料金

中国電力従量電灯A 0円でんき
336.87円(15kWhまでの使用) 0円

 

電力量料金(1kWhあたりの料金)

中国電力従量電灯A 0円でんき
120kWhまで 20.76円(15kWh以上120kWhまで) 24.30円
120kWh〜280kWh 27.44円
280kWh以上 29.56円

 

四国電力エリアの場合

四国電力の従量電灯Aと0円でんきを比較します。

 

最低料金

四国電力従量電灯A 0円でんき
411.40円(15kWhまでの使用) 0円

電力量料金(1kWhあたりの料金)

四国電力従量電灯A 0円でんき
120kWhまで 20.37円(15kWh以上120kWhまで) 24.30円
120kWh〜300kWh 26.99円
300kWh以上 30.50円

 

九州電力エリアの場合

九州電力の従量電灯Bと0円でんきを比較します。

 

基本料金

契約アンペア数 九州電力従量電灯B 0円でんき
10A 297.00円 0円
15A 445.50円
20A 594.00円
30A 891.00円
40A 1188.00円
50A 1485.00円
60A 1782.00円

 

電力量料金(1kWhあたりの料金)

九州電力従量電灯B 0円でんき
120kWhまで 17.46円 23.30円
120kWh〜280kWh 23.06円
280kWh以上 26.06円

 

まとめ

0円でんき料金まとめ

  • 基本料金が0円
  • 電力利用料が多いほどお得になる
  • 燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は別途でかかる

 

0円でんきは名前の通り基本料金が0円です。

もちろんですが電気代全てが0円ではありません。

 

地方電力と比較すると電気をあまり使わない家庭では電気代がお得になりにくく、逆に高くなってしまうケースがあります。

特に一人暮らしの方は注意してください。

明細書を確認すると解りますが、2人暮らし以上でも月に500kwh以上は夏と冬ではオーバーしている世帯の方が多いと思うので一度確認してみるのも良いでしょう

 

300kWh以上使うようならば電気代が0円電気の方が安いのでお得になります。

 

ただし燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金は別途でかかりますのでご注意ください。

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